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ちょっとよく分からない

この症候群2〜3000人に一人の確率らしい

私の持病は一万人に一人くらいの確率なんだけど

自分がこの病気になるまで全く知らなかったし

治療をしている間は妊娠しないようにドクターストップかかった

おかげで現在夫婦二人暮らし

卵子精子も(たぶん)正常だったんだけどね

病気にさえならなければ今頃出産して子育てしてたんだろうなあと思う

そんなことを思っても仕方ないので主人に「里親登録したい」とお願いしたら

「自分たちの子供なら他人にどうこう言われなくても育てられるのに

里親だと他人が家の中までずかずか入り込んで面談にきたり

研修とか受けたりしたあげく

里子は結局託されないとか・・信じられない

自分自身よい親になれる自信はあるし他人からもそう思われてるし

ぷりんちゃんだって子供育てるいい母親になれると思ってる

なのに他人にそんな判断されたくない」と強く反対された

私は親の愛情を受けられない子供たちを引き取って育てて

立派な大人にして社会に送り出したいと思っただけなのに

もう少し里親のハードルが低ければ子育てできてたのかなあと今でも思うのだ

子供って育ててたら自分が産んだ子供じゃなくても

愛情を持てると思うんだけど

自分で出産しないと駄目なの?

こういうニュースを見るたびに思う

どうせお金と時間と労力をかけるのであれば

そういう子供たちにかけてあげたいし

塾に行きたいならパートで働くし

お稽古事の送り迎えする必要があるなら苦手な車の運転だって練習する

欲しいのにできなかったら何としてでも欲しくなるのが人間の心理なんだろうけどね

不妊治療して双子できて一人が障害を持って産まれて

大変な思いをして子育てしてる人が身近にいるのでその気持ちはよく分かる

提供された卵子に遺伝的な病気とかあって

うまれつき障害を持って産まれたらどうするんだろうね

無償提供っていうことはお互い保障がないということでしょうに

せめて自分の姉妹とかから提供してもらうようにしたら?

「娘が健診で『ほかの子に比べてちょっと小柄だから、念のために調べてみましょう』と、染色体の検査をして、ターナー症候群であることがわかりました。女性のみに発症し、低身長、第二次性徴が遅い、もしくはこない可能性があると聞かされました。『このまま大きくならないの?ちゃんと生きていけるの?』と不安ばかりで、毎日泣き続けました」

そう語るのは、NPO法人卵子提供登録支援団体「OD-NET」理事長、岸本佐智子さん(52)。3月22日、早発閉経によって不妊に悩む女性が第三者から卵子の提供を受け出産したことが、各メディアで大きく報じられた。その道筋を作ったのが、岸本さんだ。

「匿名のドナーから提供された卵子に、レシピエント(提供先)の夫の精子を受精させます。その受精卵(胚)をレシピエントの子宮に移植して、出産するという流れです。だから母親とは遺伝的なつながりはありません。日本ではこうしたケースで誕生した子どもが、しっかりと福祉で守られるのか、もし遺伝的につながりのある卵子提供者が『赤ちゃんを返して』と申し出た場合どうなるのか、法整備がされておりません」(岸本さん・以下同)

そのため、岸本さんの活動には「勇み足だ」「そこまでして子どもが欲しいのか」という批判もある。それを承知のうえで「法制化を待っていられない」と卵子提供を推し進めたのは、先述の1,000〜2,000人に1人の割合で発症するターナー症候群の娘の存在が大きかった。

「いつも“ターナー女性たちの母親”のような気持ちで活動しています。胎児がターナー症候群の場合、95%が流産します。だから、ターナーの娘がこの世に生を受けたのは、絶対に意味があり、私に使命が与えられたと考えたんです」

ターナー症候群は卵巣の機能障害が起きるため自分の卵子で妊娠する確率は1%しかない。だが、子宮はちゃんと機能しているため、健康な卵子提供が望めれば、子を持つ可能性を広げられる。‘12年、岸本さんは卵子提供を仲介する「OD-NET」を立ち上げる。

「アメリカで行われているような“ビジネス”にはしたくなかったので、弁護士や提携先の不妊クリニックと協議を重ねました。ドナーさんにはボランティアでお願いし、仲介手数料もなし。レシピエントさんには治療費など実費のみを負担してもらうことにしました」

この「無償での卵子提供」を理解してくれる女性がどれほどいるのだろうかと、当初は不安だった。

「すぐに電話が鳴りっぱなしに。設立の記者会見後3日間でドナー希望者が100人を超えました。これこそ日本女性の“助け合いの精神”だとうれしかったですね」

JISART(日本生殖補助医療標準化機関)の厳格なガイドラインにのっとり、条件を満たしたドナーと、提携先のクリニックに通院するターナー症候群や早発閉経の女性とマッチングする。昨年春ごろには受精卵をレシピエントの子宮へ移植し、今年1月、日本初の第三者の卵子提供による出産へ。

「会の発足から4年もかかったので感無量。医療関係の仕事に就いた娘も『へー!すごいやん!よかったなあ〜』と喜んでくれました」

現在、2人のターナー女性が「OD-NET」を通じて卵子提供を受け妊娠中。

「2例目、3例目が誕生することで法制化が進むと信じています。病気などで不妊に悩む女性のために、卵子提供という選択肢を」

国内初「第三者卵子で出産」の陰にあった”ある母親の闘い”